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定例会0006

2012年09月15日(土)の13:00~15:00、蓮田市図書館の視聴覚ホールで、定例会が開催されました。

定例会には、4名様(うち1名様が女性)に参加頂きました。季節の変わり目に疲れ気味で欠席者が多い中、参加して頂いた方々に、心より御礼申し上げます。

プログラムは、自己紹介と最新情報とフリートークで構成されました。

①【自己紹介(名前と、この秋に何がしたいか】

○サーバーの構築したい。
○好きなアーティストの凱旋ライブに行きたい。
○お彼岸の墓参りと、家族旅行に行きたい。
○来月のコンサートの事前に音楽鑑賞したい。

②【最新情報】

★2012年09月01日(土)の13:00~16:00頃まで、埼玉県精神障害者団体連合会(愛称:ポプリ)の平成24年度ピアカウンセリング事業である、「ひとりぼっちをなくそう in 本庄 ~いっしょに想いを語りませんか?~」に、そよ風の代表と運営委員が参加致しました。
●「ひとりぼっちをなくそう in 本庄」のプログラムは、来賓3名様のあいさつ、当事者3名様の体験発表、交流会(グループ・ワーク)、グループのまとめ発表で、構成されました。
○当日は70名様が参加し、ケーブルテレビの取材、記念写真撮影などもあって、盛会でした。
○来賓がいらっしゃるということは、それだけバックアップがあるということの証明だと思います。そよ風も、来賓として、来て頂ける方がいたらいいなぁと思いました。
●体験発表された当事者3名様は、ポプリの会長・コスモスの里利用者・佐久間さんち利用者でした。どなたのお話も、大変つらい体験を通じて、明るい将来に向かっているというものでした。
○ポプリの会長のお話は、精神障害者が障害者と認められる前からの話で、厳しい生活環境(辛い仕事や、アルコール依存症の夫、2人の子供の育児)で、発病し、闘病しながら、偏見や差別の中、一生懸命に生きて、貧しくても、お子様に「お母さんの子で良かった。長生きしてね。後は、はい上がるだけだよ。」と感謝され、今では2人のお孫様もいらっしゃるという、大変貴重なものでした。
○コスモスの里利用者のお話は、作業所・就労訓練・障害者就労という過程を得て、その時々の自分にあった仕事を見付けては、退職を繰り返し、トラブル続きで入院して、病気を受容するのに苦労した。現在、支援センターを利用しているが、将来は牧場で働きたいという、労働と入院生活の困難が分かるものでした。
○佐久間さんち利用者のお話は、若い頃から双極性障害で、薬を最多で23錠飲んだりした。薬を飲まないことが多かったために、再発を繰り返すことが多かった。椎間板ヘルニアにもなってしまい、家族・親族・関係者のお世話になりながら、育児をして大変だった。経験により、自分も成長したので、これから頑張っていきたいという前向きな話でした。
●グループワークでは、机を囲んで、6・7人の9グループに分かれました。グループリーダーがグループワークのルール・流れを説明して、自己紹介してから、お互いの話を聞きあいました。各グループで書記を決めて、書記が、まとめを発表しました。話の内容は明かせませんけれども、当事者・支援者・関係者が一体となって、様々な話が出来たと思います。

③【フリートーク】

★個人的な話がたくさんありましたが、ここでは割愛させて頂きます。

●今後の方向性を知りたい。風を残すための活動はしないのか。→蓮田市・NPO法人かもめは「風」を残すと言っています。

●当事者会を続けるべきか。
○労働の義務を果たしたいので、情報が欲しい。
○会を残して欲しい。できることがあれば手伝いますので続けて欲しい。障害者同士の情報交換ができることは重要なことなので、続けて欲しい。
○自分も同感で、少ない人数でも続けていくことが大切だと思う。

●ポプリに加入すべきか否か。
○単会として、ポプリに加入すべきだと思う。ポプリに加入することで、全国的な活動にも参加できるとおもう。
○べてるの家みたいなところがあればいいなぁ。→蓮田市にもグループホームはある。

●そよ風の目的は?
○「法制度を含む蓮田市近隣の精神保健福祉サービスの拡充」だと思うけど。
○ちょっと話が大きすぎる。「わかちあい」ができればいいのではないか。

●今一度「わかちあい」を読んでみました。そして、思ったことは?
○医学的な情報を得て、できれば完治したい。
○福祉制度を利用して社会復帰したい。
○福祉の問題を考えなければならない。差別や偏見をなくしたい。
○自分で自分をさげすんできた。病気とうまく付き合いたい。

『次回開催日時』2012年10月20日(土)、13:00~15:00
『開催場所』蓮田市図書館、視聴覚ホール